ナノガイン.net

    アニメ関連の話をだらだらとするブログ。玩具、プラモ、フィギュアなども語ります。
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    昨今のソーシャルげーについて


    「艦これ」はじめましたw

    という訳で・・・さっそく

    SEEDのアークエンジェルを艦これ風に擬人化してみましたw
    まだペン入れもしていないラフ画ですが、いつか色も塗ります。
    妹のドミニオンも描く予定。

    艦隊これくしょん!
    今何かと話題で登録が困難になっているようですが、私の場合登録したのが1ヶ月前ぐらいで、その時は新サーバー増設した直後だったのでスムーズに入れました。
    キャラによって絵柄が異なる仕様ですが、プレイしてみるとそんなに気になりませんでした。
    中々遊ぶ時間がないので、どっぷりやってる訳ではないですが、まあまあ楽しめます。


    本ゲームの人気の要因は,課金しなくても程よく遊べる点と、全体的に「煽り」がなく自分のペースで楽しめるからだと思います。運営が課金に対して律儀なところも印象的です。(ただ単にサーバーが追いつかなくて「課金ヤメテ」と喘いでいるだけですがw)
    実際はどうあれ、既存のソーシャルゲーとは一風変わった印象です。ブラウザゲーというのも特異性の一つかもしれません。
    いや、そもそもソーシャルゲーと呼んでいいのか微妙なゲームですが、ここではソーシャルゲーに分類しておきます。
    初動は一ヶ月で2万人程度。モバマスが100万人だったのでそこまで大きなイメージはありませんでしたが、稼働開始後のユーザー数の増え方が異常でした。アクティブユーザー80%とという異例の稼働率にも関わらず今月で50万人突破し、着任待ちを含めると55万人に上ります。

    この広がり方が独特で、私の周りでは「プロデューサー」から「提督」に転身する人が結構いて、twitterの自分のTLでもパズドラやモバマスから流動する人々が結構いました。全体の動向は分かりませんが、この流動はネットユーザーの「イワシ化」の典型例とも言えます。
    また、ネット上で二 次創作が爆発的に増えているにも関わらず、バックに角川がいるので、ワンフェスで個人のディーラーが手を出せないという不思議な現象も発生しました。そして、一気にフィギュアメーカーが島風ちゃんをリリースすると発表www
    一気に出すなら、版権さんが仕切って違うキャラ出せよと。ドラフト制度みたいにw

    しかし、この戦略は当初からの予定通りで、課金に頼るのではなくメディアミックスで利益を図るというものでした。(どこかでそういう記事を見た気がします)二次創作がこの戦略の追い風になったのは言うまでもありません。
    角川さんは当初からメディアミックスを戦略に掲げてましたが、たぶんDMM的には、新規ユーザーの何割りかが、ゲームを入口にして証券取引やアダルトコンテンツに手を出してくれたら成功なんでしょう 。
    なのでゲーム提供する側のDMMは今現在の人気っぷりは想定外だったと。
    一方で、ゲームは最初からキャラクターがフルボイスなので、開発した角川的には元からハイリターンを目論んでいたのではと勘ぐってしまいます。

    どちらにしろ、こういった戦略はソーシャルゲーの中でも新たな形態であり、ビジネスモデルが進化してきてると言えます。
    ソーシャルゲーのバブル崩壊と言われならも、新しいビジネスが誕生してきている。これは一時のブームではなく、ゲーム界の変貌を目の当たりにしているのではないでしょうか。

    艦これに限らず昨今のソーシャルゲーの勢いは目を見張るものがあります。

    そこでふと思ったのですが、今のゲーム業界は宇宙世紀に例えるとF91の時代にきてるのではないだろうか。

    今のソニーや任天堂が末期のAE社で、ガンホーや、DeNA、グリーがサナリィ機関に見えてしまうのですw

    各々の歴史を宇宙世紀に例えると・・・
    時代はさかのぼってw家庭用ゲーム機の先駆けファミコンの登場。これがV作戦。
    そしてソフトがカセットからCDに進化したセガサターンやプレイステーションの登場が、ムーバブルフレームを搭載したガンダムMk-Ⅱの時期。
    映像が飛躍的に進化したPS2の時代が第3世代MS。
    やがて人々にインターネットが普及し、ネットワーク通信をゲームに取り入れたのが、サイコミュ搭載型兵器の全盛期の時代。
    複雑化した操作をボタン以外のインターフェイスでカバーするWiiの コントローラーは、アームレイカーの採用に相当します。

    そうして高騰していく開発費・・・莫大な投資をして新作を出す大手企業。

    そんな中、一石を投じたのがスマホのアプリ。誰でも簡単にゲームが作れて、それを配布する場がネット上にあるという時代になりました。個人でも作れるゲームを組織作れば、そこそこの物が出来上がります。そして重要なのは、そのある程度のクオリティであれば、大半のユーザー(今までゲームをしなかった層も含めて)が満足してしまう事に気づいた事です。

    そうです。MSの小型化の時代、第2期MSの到来です。

    上記で語ったようにDMMにとってゲームは数あるコンテンツの一つであり、おそらく当初経営陣はゲーム事業を主戦力として考えていません。 片手間に行った事業がその手の大手に食らい付く、まさにサナリィそのものです。
    勿論マイクロソフトやソニーもゲーム事業がメインではありませんが、ゲーム事業を顧客にバイアスをかける手段としては考えてないでしょう。そういう意味ではゲーム業界のアナハイム的な存在です。

    おそらくプレイステーション4がΞガンダムになり、もし既存の大手ゲームメーカーがソーシャルゲーに手を出したら、それがシルエットフォーミュラ的な存在に当たるのではないかと。

    と、まあ、そんな妄想をしておりますw
    ちなみに私は専門家でもなければ、ろくにゲームもしない人間なので、この話はネタ程度に受け取ってくださいw もちろんPS4がΞというのも。
    ゲーセンの存在も残ってるので,必ずしも据え置き型ゲーム機が衰退するとは限りません。最近のソーシャルゲーは低コストでも無くなってきているようですし。


    さて、今の宇宙世紀の例え話は、ソーシャルげーの立ち位置を据え置き型ゲーム機の流れで見てたわけですが、別の角度からソーシャルゲーの力を見る事も出来ます。それはカードゲームとしての特性です。

    殆どのソーシャルゲーはキャラクターをデジタルなカードとして集めるシステムを取ってます。
    カード化するとイメージが沸き易いし、リアルのカードも収集意欲を掻き立てられるので,上手い方法だと思います。止まった絵でも違和感ないですしw

    カードの魅力をリアルの方から考えていくと、その価値の付与の仕方に注目しなければなりません。先月ブシロードの木谷社長のツイートを見てハッとしました。







    なるほど確かにカードの価値は信用で出来ているという面ではお札と同じですね。使い方が違うだけで。
    まだネットが無い時代、あるカードゲームでローカルルールが生まれると、同じカードでもゲームをする場所やコミュニティの違いでそのカードの価値が全く異なるという現象がよく起こりました。
    ローカルルールが横行するとカードに対する価値のレートが破綻するのです。

    それを防ぐために企業は大会を模様して、正式なルールを刷り込ませ、ユーザーに各カードの価値を積極的に示さなければいけません。そのカードゲームの信頼を維持するための投資が必要です。
    バトスピや遊戯王のアニメ化は、その信頼性強化の一役を担ったといえるでしょう。

    ところが、ソーシャルゲーだとどうでしょうか?
    カードはデジタル化し、使う場はクラウド化して、そのルールは強制的に統一させられます。カードをばら撒くと同時にそのプラットフォームを運営の手元に保持できるのです。一種の電子マネーであるポイント制度と同じで、運営の都合のいいようにカードの価値を操作可能にします。

    ソーシャルゲーを既存のデジタルビデオゲームの延長ではなく、カードゲームの延長として見た場合、カードの信頼維持のための投資が、サーバー運営費に移行したと見れます。また集まったカードは場所も取らないので、持ち運びに便利。玩具としての要素を失った分、利便性が飛躍的向上しましました。

    このように、ソーシャルゲーを「ネットがリアルを侵食」した一例として捉えると、ソーシャルゲーバブルと呼ばれる現象や、大金を注ぎ込む重課金兵の思考も理解しやすいのではないでしょうか。


    そして、まだまだゲームは進化します。
    小型化の次は、ミノフスキードライブという未知のシステムが我々を待ち受けています。

    ちなみに私は今のソーシャルゲーがソーシャルゲーの完成形だとは思っていません。後々は、ユーザーがイラストを提供して、ゲーム内でそのイラストを使えるようにし、人気の高いイラストを提供したユーザーにインセンティブを与えるようなシステムまで進化すべきだと考えています。そこまで出来て、ようやく本当のソーシャルゲーと言えるのではないでしょうか。
    ミノフスキードライブはその先の話です。






    最後にパズドラを生んだガンホーのCEO森下氏のスライドを・・・





    ですよねーw



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    管理人が今期見てるアニメ
    2016年10月 更新

    毎週楽しみにしてるもの
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    ・Occultic;Nine
    ・ブレイブ魔女
    ・SB62期
    ・ビビットストライク
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    ・魔法つかいプリキュア
    ・ウルトラマンオーブ


    たぶん最後まで見るもの
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    ・怪獣娘
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    ・終末のイゼッタ
    ・仮面ライダーV3(ニコ動)
    ・仮面ライダーダブル(ニコ動)
    ・ジュウオウジャー
    ・仮面ライダーエグゼイド



    最後まで見るか分からないもの
    (´・ω・`)

    ・魔法少女育成計画
    ・魔法少女なんてもういいですから
    ・ろんぐらいだぁす!




    たまに見る
    ( ´_ゝ`)

    ・ドラゴンボール超
    ・カーレンジャー(ニコ動)
    ・ジャスピオン(ニコ動)


    見てないけど気になってるもの
    ( ゚Д゚)





    (前回の夏のアニメは全く更新してませんでしたね。前期は「Thunderbolt Fantasy」が予想外に面白かったです。)



    ※逐次消えたり増えたり順番が変わったりします。
    (時間的に)視聴はこれが限界ですが、もしお勧めの作品があったら教えて下さ~い



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