ナノガイン.net

    アニメ関連の話をだらだらとするブログ。玩具、プラモ、フィギュアなども語ります。
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    ブキヤトークイベントin模型ホビーショー

    全日本模型ホビーショー行ってきました。




    今回の一番の目的は・・・コトブキヤのトークイベント!!




    普段のイベントでは、ステージは全く見ないのですが、このステージは出演者が、野内秀彦(コトブキヤ)、浅井真紀(プラスチカ)、鳥山亮介(ランペイジ)と、昨今のコトブキヤの商品展開の話をまさに聞きたい方々なので、これは絶対に行かなきゃと思いました。

    これを聞きに行く事が目的だったと言っても過言ではない!!


    撮影禁止で、写真は撮れなかったのですが、期待通りな内容で濃い40分でした。
    話自体も面白いし纏まってるし、浅井氏は流石に上手いなぁと。

    ざっくり内容を説明すると、
    ・メガミデバイスに至る経緯
    ・オリジナルで皆で遊べるコンテンツを作りたい
    という話でした。
    FAGや武装神姫の話は特になく、メガミデバイスまでの話の途中で出てくる感じでした。



    さて、今回のトークイベントの内容をちょっとまとめたいと思います。


    まず最初に出たキーワードは
    「オリジナルは売れない」という話。

    これがどうしてもメーカーの足が重くなる理由。
    模型というのは、字のごとく何かを模しているのです。
    ホビーの世界でもニッチだし、プラモデルになると実在する戦車とかアニメで活躍するロボットがベースとなる(某アオ○マ社を除く)のが当たり前。
    美少女系の業界では、浅井さん達がオリジナルというジャンルを開拓していますが、プラモ業界でオリジナルというのは、かなり珍しい部類で企業としても中々企画が通らないらしいです。
    特にホビーメーカーはワンフェスなどで元ネタの影響力というのは肌で実感しています。キャラホビでガンダムが解禁されて参加者がごっそり取られるも、エヴァでワンフェスに人が戻ってくるというエピソードも語ってくれました。

    そんな中、異例の人気を見せたのが玩具発の武装神姫。
    一時期、WFの版権申請数が一位になった事があるらしいです。(知らなかった・・・)

    で、浅井氏が分析する武装神姫の魅力は、ベースの素体がある点。

    ユーザーもオリジナルの美少女可動フィギュアを作りたいという欲求はあったが、その可動に対する信頼性に問題があったのが今までの状況だったと。オリジナルの可動フィギュアというのは、ハードルが高いし、製作してそのガレキを何万円で出したとしても、買う側にも「これ本当に動くの?」という不安がある。
    そうした背景において登場したのが武装神姫で、ベースとなる素体はメーカーが作り、その武装をユーザーが作るという動き。これが一大ムーブメントになったと。

    元作品が存在しない玩具の武装神姫がヒットした鍵は、「小規模の武器」にあると目を付けたそうです。
    (個人的な見解としては、前身にアムドライバーがあった事と付属のオンラインゲームがネタになった事もヒットの要因だとは思いますが・・・。)

    そこで、浅井氏が開発したのが、「マシニーカ」。
    前のWFでテストフレームを見た時はコンセプトがよく分かりませんでしたが、自由に遊ぶための可動素体らしいです。
    浅井氏は、このマシニーカという素材を用意した訳ですが、これだけではユーザーが遊んでくれないというのを認識していらっしゃいました。
    なぜなら、同じような試みをした企画がいくつもあり、それが失敗に終わったのを見てきたからだそうです。

    浅井氏曰く、初音ミク的な存在とニコ動のような「遊び場」だけ用意してもダメ。
    マシニーカはOSのような物であって、それだけでは楽しめない。デフォルトで付属する「アプリケーション」が必要であると。
    そこでマシニーカにさらに被せる形で作ったアプリが「メガミデバイス」という企画。
    マシニーカを使った完成形のフィギュアである。
    ここまで作って遊んで、ようやくユーザーにも小規模な武器が浸透し始めるというのが浅井氏の考え。
    このメガミデバイスがアプリでマシニーカはOSなのですが、そのOS自体もLinuxのような物で、色々な人がどんどん改造してアップデートしていくイメージらしい。

    ちなみに、メガミデバイスは今後コトブキヤのブランドとして商業展開していくと思うのですが、その素体に使うマシニーカの開発費は回収する気ないらしいですwww





    いや、本当に凄いですよ。お金を用意してから開発に踏み切ったとか。
    WFの写真を見返してマシニーカの説明見ると、確かに「イベントでディーラーの申請や版権料を必要とせず、可能な限り自由に~」って書いてありますな。

    あと、メガミデバイスなどのオリジナルに拘る理由として、本物(何かの玩具や模型ではなく、アニメなどに登場する物と同じステータスの物)で遊びたいという思いもあるらしいです。
    「モビルスーツのパイロットにはなろうと思わないけど、プラモ狂四郎やビルドファイターズのファイターには憧れる」という話はよく分かるw



    そして、次になぜコトブキヤなのかというお話。
    結論を言うと、ホイホイさんとレイキャシールで実績があるからです。


    プラモデルで展開する理由の一つにチャイナリスクも挙げられていました。
    基本的にホビーメーカーは中国でPVCフィギュアを生産しています。人件費が安いからです。
    しかし中国の人件費が高騰してきた昨今、中国での生産がコストを圧迫しています。
    ここで問題なのが、PVCフィギュアの生産が中国で育ってしまったため、その技術を日本に戻せないという点。

    だいぶ前のワンホビの放送でも浅井氏が言ってましたが、「(フィギュアの生産に関しては)今の中国の質は高くなっている」と。
    その設備・人材・人材の関係者を丸ごと国内や別の東南アジアに移管する事が出来るかというと、ホビーメーカーにそんな金はありません。そもそも金があれば最初から中国で生産はしないはずですし、高くなった人件費に関してはそもそも人を移動させても意味がありません。
    この状況における国内の動きとして、グッドスマイルカンパニーは実験的に国内工場を稼働させ、海洋堂も国内工場を設置する話が出ています。
    日本のフィギュアが日本に戻せなくなったというのは皮肉な話ですが、それでも各々のメーカーが対応を迫られています。

    ある意味で、美少女フィギュア業界の危機なのですが、そこでPVCの技術が国内に無いなら、国内の技術で、すなわちプラモデルで美少女フィギュアを作ればいいじゃないかというのが今回のお話し。

    コトブキヤは6年前から積み重ねた経験値により、標準のフィギュアのクオリティでプラモデル化できるレベルに至りました。もちろん最初は簡単にはいかず、ポリゴン(造形系のモデリング)だとCGで可動が把握できない、プラスチックだと肌のテカりに違和感があるなどの問題が発生したそうです・・・。

    これらの問題は、
    ・顔など部分的にポリゴンを使用する
    ・肌の部分をシボ加工(戦車の装甲などに使う金型の表面加工技術)にする
    といった方法でクリアしていったそうです
    ちなみに初期の商品は、肌パーツにつや消しを吹いてたそうですw


    そして、コトブキヤを選んだもう一つの理由が、フレームアームズの存在です。
    MSGから始まり、オリジナルロボのフレームアームズが作られ、その数40を超えるブランドになった現在。
    売れる商品もあれば売れない商品もあり、それでもオリジナルを続けているという持続力が新たなオリジナル商品を出す上での信頼感になったと。

    美少女のプラモ化とオリジナル物を続けている、この2つの実績がメガミデバイスのパートナーに繋がったという事でした。

    しかし、フレームアームズを続けたのは良いのですが、それを美少女化したフレームアームズ・ガールが大ヒットしてしまい、これから出すメガミデバイスと見事にコンセプトがバッティングしてしまったという・・・

    このフレームアームズ・ガールがメガミデバイスの最大の敵になってしまったというオチでした。

    ユーザーが自由な発想で遊んでいるし、第1弾のメカデザインも同じ島田フミカネ氏ですしw


    トークの最後にフミカネ氏のメガミデバイスのキャラデザもチラッと公開されましたが、もう、流石という言葉しか出てこないw
    今回のフミカネ氏は、半分趣味の勢いでノリノリらしく、監修も赤ペンだらけというお話でした。


    トークイベントは以上。

    時間はあっという間に過ぎましたが、文章に書き起こしてみるとその密度を実感しました。
    有意義で楽しいトークショーでした~。


    そして、コトブキヤブースにて、メガミデバイスの原型。



    ヘルメット外した姿は今回は初公開でしょうか?
    武装が思いの外、ボリュミーでwktkします。




    FAG・・・のマテリア。
    かわいいい。

    この娘たちは、一昨日ポチりましたよ~w



    □ マクロス・プラモデル座談会

    コトブキヤのイベントが終わったら、今度はマクロスのトークショーが始まりました。

    まあ、目的のトークショーは終わったし、他のステージには興味がなかったのですが、せっかくビックサイトまで来たので、隣のガンプラのジャンク市を漁りながら軽く横目で聞こうと思ってたら・・・・・・、スペシャルゲストに河森正治監督が登場!!
    俺氏「!?」
    という訳で、ブラックホールに吸い込まれるように、ステージイベントの会場へ戻る私。。。

    話自体はマクロスの新作の話題でしたが、その新作が製作発表前だったので情報は全然出されず、不完全燃焼な内容でした。しかし河森センセを生で見れたのは貴重でした。

    キービジュアルの敵機(ライバル機?)がドラケンそっくりなのですが、それも河森監督自身ネットで言われている通りドラケンを意識してデザインした物と言ってました。新情報はこれぐらいですかね・・・。


    □ 展示品

    展示品は各メーカーの新作がいろいろと展示されていました。

    ガンプラでは、MGの量産型百式改とガンプラEXPOのV2ガンダムが目を引きました。
    量産型百式改の説明書は読んでみたいw




    ジオコレで陸橋!!
    ふぁあああああああああ、こういう形のきちゃったかあああ!!
    陸橋好きとしては見逃せないが、買ったところで置く場所ねええええwww


    そしてfigmaからリトルアーモリーの箱絵の子。



    これはすごく楽しみ。
    この第1弾の娘は、特に立体映えしそうだし。
    浅井さんが言ってたオリジナルって、これもある意味オリジナルだおなぁ。使う武器がリトルアーモリーそのものだし。



    こんな感じの楽しいイベントでした。
    コトブキヤのトークイベントはホントに面白かった。
    WFで武装神姫のトークイベントを見逃した事が悔やまれるorz


    帰ってからは、夏コミで買った島田フミカネ(と海老川兼武と柳瀬敬之の合同)の同人を読み返しました。







    やぱりラインとかは色々と凝ってるなあと。

    FAGはこれからも楽しみですし、メガミデバイスも武装神姫も楽しみ過ぎる。散財の予感しかしませんw




    □ちょっと脱線

    イベントといえば、先月、ウルトラマンフェスティバル2015と大河原邦夫展にも行ってきました。書きたい事は多々あったのですが、色々と忙しくて書く前にどちらももう終わってしまい時間も経ってしまった・・・orz
    気が向いたら、何か書きますw



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    そういえば、今度のホビージャパンエクストラはフレームアームズ・ガール特集らしいので、久々に雑誌買おうと思ってる。
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    リクエスト
    初めまして、アサシンといいます。リクエストをさせてもよろしいですか?知っていればいいんですか、知らなかった、パソコンでも調べてもいいです。アクエリオンロゴスのパイロット姿の舞亜の尻を描いてもらいたいです。よろしくお願いいたします。
    [ 2015/10/27 17:40 ] [ 編集 ]
    Re: リクエスト
    >アサシンさん

    初めまして。
    リクエストは受け付けておりませんが、気が向きましたら描きますよ。
    気長が~に期待せずお待ち頂ければと思います。

    ところで、差支えなければ、
    なぜ私にそのリクエストをしたのかお聞きしても良いですか?
    尻の絵なんて描いた事ないんですがw
    [ 2015/10/30 00:28 ] [ 編集 ]
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    管理人が今期見てるアニメ
    2016年10月 更新

    毎週楽しみにしてるもの
    ( `・ω・´)

    ・Occultic;Nine
    ・ブレイブ魔女
    ・SB62期
    ・ビビットストライク
    ・競女
    ・オルフェンズ
    ・Lostorage incited WIXOSS
    ・魔法つかいプリキュア
    ・ウルトラマンオーブ


    たぶん最後まで見るもの
    ( ^ ω^)

    ・怪獣娘
    ・ステラのまほう
    ・てーきゅー
    ・終末のイゼッタ
    ・仮面ライダーV3(ニコ動)
    ・仮面ライダーダブル(ニコ動)
    ・ジュウオウジャー
    ・仮面ライダーエグゼイド



    最後まで見るか分からないもの
    (´・ω・`)

    ・魔法少女育成計画
    ・魔法少女なんてもういいですから
    ・ろんぐらいだぁす!




    たまに見る
    ( ´_ゝ`)

    ・ドラゴンボール超
    ・カーレンジャー(ニコ動)
    ・ジャスピオン(ニコ動)


    見てないけど気になってるもの
    ( ゚Д゚)





    (前回の夏のアニメは全く更新してませんでしたね。前期は「Thunderbolt Fantasy」が予想外に面白かったです。)



    ※逐次消えたり増えたり順番が変わったりします。
    (時間的に)視聴はこれが限界ですが、もしお勧めの作品があったら教えて下さ~い



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